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気分一新、マウスも一新しようということでロジクール （Logitech） の ワイヤレス・レーザーマウス 『Ｖ５５０』を買いました。
近所の電気屋 （Yamada） で調べたら 「特価扱い」 ではあるものの4,800円だったので、Amazon で V550 を購入
(2009/04/05現在 4,140円) この価格帯で６６０円の違いは大きいと思います（ケチ）。
いままで使っていたのが同じくコードレスながらレーザーではなくＬＥＤタイプのMicrosoft Wireless Optical
マウス。 対応のマウスパッドも使っていたのでマウス使用上の不満は特に無かったんだけど、マイクロソフトのマウスレシーバ（無線の信号を受ける受光部）が巨大で場所をとるし、持ち運びのときに結構面倒くさい＆マウスを地面に落とすこともしばしばでした。
そんな不満を解消すべく登場したのが今回購入した ロジクール (Logitech) の Ｖ５５０ になるのかな？という期待をもちつつの購入だったわけです。
ＬＥＤの光学タイプマウスよりも読み取り精度も高そうだし、Ｖ５５０の場合、「レシーバがとにかく小さい（名称：ナノレシーバー）」、「単３電池２本で最長１８ヶ月使える超（長）寿命」、「ノートパソコンなどに最適なクリップ＆ゴー （マウスをＰＣに引っ掛けられるので、マウスを落とさない）」、「ソフトウェアの使用でホイール左右傾け操作に 「進む」 「戻る」 などを割り当て可能」 でブラウジングが便利。 など、いろんな利点があるようです。
ということで、Amazonから到着。
使ってみました。
Microsoftマウスはドシドシ落としてたけど、クリップのクリップ感もいいし、クリップすると電源ＯＦＦになるので電池寿命にも貢献。 またマウス底面には電源ボタンもあるので、手動でのON/OFFも可能です。
最近の無線マウスでは主流になりつつあるようですが、ホントにこのレシーバーが小さい！ レシーバーの取り回しで場所をとることがないのはホントに快適です。 ナノレシーバーは本体に格納することも出来ます。
また、デスクトップＰＣなどの場合、背面にレシーバーを挿して受信部を本体がさえぎってしまうような場合のためにＵＳＢ延長スタンドも用意されています。
自分の持っていた Microsoftマウス はＬＥＤの光学式だったので、ツルツルした机の上ではマウスパッドを敷かないとまともに動かなかったんですが、Ｖ５５０はしっかり動いてくれます。
Microsoftマウスは単３電池１本で使っていたので、Ｖ５５０の単３電池２本の重さに違いを感じます。 でもその重さも新鮮かもしれません。
ということで、まだ使って数日ですが、かなりいい感じです。 レシーバーが極小なので、机の狭いスペースも有効に使えて便利だし、カーソルの動きも軽快。
参照：ロジクールの Ｖ５５０ ホームページ
Ｖ５５０ Amazon レビュー
2011.06.26追記：もう２年以上使い続けてますが、何の不満も無く快適です。
2011.08.28追記：むむっ、どうやら故障！
ネット上でちょっと調べてみると似たような （同じ） 症状に出くわす人が結構居るようで．．．。 最近パソコンの調子が悪いと思ったら、どうやらマウスの調子が悪かったようです。 ３年保証で２年半経過時点の出来事だったこともあり、ロジクールに問い合わせてみました。
丁寧かつ迅速な対応で、電話とその後のメールのやり取り数回 （時間的にはものの数分） で 「交換」 ということに。 しかし、現在この機種生産終了品ということで、M510との交換となりました。
すごく気に入っていたのでちょっとためらったけど、壊れているモンは仕方ないし、ということで一回り大きくてクリップ＆ゴードックの機能が無いマウスになっちゃったけど今は Ｍ５１０ を快適に使ってます。
ロジクールさんの電話対応なども良かったし、次にマウスを買うときもロジクールを第一に考えようと思いましたよ。
でも、最近のロジクール製のマウスで 「クリップ＆ゴードックの機能」 を継承しているモノが出ていない のがちょっと残念だなぁ。 大きさも機能も本当に自分にとって最適なマウスだったので、V550 nano。
2015年 ４月 追記： 後継機は出ないみたいですね。 あれだけ便利でよくできたマウスだったのに残念。
2015年 ６月 追記： やっぱりふとした時に思い出すマウスなんですよ、V550 Nano 。 思い出すたびにググったりして思ったんだけど 「故障率の高さ」 があったのかな？
検索結果のページのかなりの確率で 「保証期間内に故障 ＆ 交換してもらった」 という話が出てくるので、何かしらの不具合があったのかもしれません。 でも、保証期間を短くしてもいいし、部品の強度を上げてちょっと値段を高くしてくれてもいいので 「V550 nano 欲しい！」と今でも思ってます。 ノートPCを結構持ち歩いたりする人間からすると 自分史上最高の使い心地のマウスだもの。
近所の電気屋 （Yamada） で調べたら 「特価扱い」 ではあるものの4,800円だったので、Amazon で V550 を購入
(2009/04/05現在 4,140円) この価格帯で６６０円の違いは大きいと思います（ケチ）。いままで使っていたのが同じくコードレスながらレーザーではなくＬＥＤタイプのMicrosoft Wireless Optical
マウス。 対応のマウスパッドも使っていたのでマウス使用上の不満は特に無かったんだけど、マイクロソフトのマウスレシーバ（無線の信号を受ける受光部）が巨大で場所をとるし、持ち運びのときに結構面倒くさい＆マウスを地面に落とすこともしばしばでした。 そんな不満を解消すべく登場したのが今回購入した ロジクール (Logitech) の Ｖ５５０ になるのかな？という期待をもちつつの購入だったわけです。
ＬＥＤの光学タイプマウスよりも読み取り精度も高そうだし、Ｖ５５０の場合、「レシーバがとにかく小さい（名称：ナノレシーバー）」、「単３電池２本で最長１８ヶ月使える超（長）寿命」、「ノートパソコンなどに最適なクリップ＆ゴー （マウスをＰＣに引っ掛けられるので、マウスを落とさない）」、「ソフトウェアの使用でホイール左右傾け操作に 「進む」 「戻る」 などを割り当て可能」 でブラウジングが便利。 など、いろんな利点があるようです。
使ってみました。
V550 nano 「クリップ＆ゴー ドック」、イイ！！！
Microsoftマウスはドシドシ落としてたけど、クリップのクリップ感もいいし、クリップすると電源ＯＦＦになるので電池寿命にも貢献。 またマウス底面には電源ボタンもあるので、手動でのON/OFFも可能です。
V550 nano 「ナノレシーバー」 が小さいっ！！！
最近の無線マウスでは主流になりつつあるようですが、ホントにこのレシーバーが小さい！ レシーバーの取り回しで場所をとることがないのはホントに快適です。 ナノレシーバーは本体に格納することも出来ます。
また、デスクトップＰＣなどの場合、背面にレシーバーを挿して受信部を本体がさえぎってしまうような場合のためにＵＳＢ延長スタンドも用意されています。
「レーザーの感度が」、イイ！！！
自分の持っていた Microsoftマウス はＬＥＤの光学式だったので、ツルツルした机の上ではマウスパッドを敷かないとまともに動かなかったんですが、Ｖ５５０はしっかり動いてくれます。
V550 nano ちょっと重い
Microsoftマウスは単３電池１本で使っていたので、Ｖ５５０の単３電池２本の重さに違いを感じます。 でもその重さも新鮮かもしれません。
ということで、まだ使って数日ですが、かなりいい感じです。 レシーバーが極小なので、机の狭いスペースも有効に使えて便利だし、カーソルの動きも軽快。
参照：ロジクールの Ｖ５５０ ホームページ
Ｖ５５０ Amazon レビュー
2011.06.26追記：もう２年以上使い続けてますが、何の不満も無く快適です。
丁寧かつ迅速な対応で、電話とその後のメールのやり取り数回 （時間的にはものの数分） で 「交換」 ということに。 しかし、現在この機種生産終了品ということで、M510との交換となりました。
ロジクールさんの電話対応なども良かったし、次にマウスを買うときもロジクールを第一に考えようと思いましたよ。
でも、最近のロジクール製のマウスで 「クリップ＆ゴードックの機能」 を継承しているモノが出ていない のがちょっと残念だなぁ。 大きさも機能も本当に自分にとって最適なマウスだったので、V550 nano。
2015年 ４月 追記： 後継機は出ないみたいですね。 あれだけ便利でよくできたマウスだったのに残念。
2015年 ６月 追記： やっぱりふとした時に思い出すマウスなんですよ、V550 Nano 。 思い出すたびにググったりして思ったんだけど 「故障率の高さ」 があったのかな？
検索結果のページのかなりの確率で 「保証期間内に故障 ＆ 交換してもらった」 という話が出てくるので、何かしらの不具合があったのかもしれません。 でも、保証期間を短くしてもいいし、部品の強度を上げてちょっと値段を高くしてくれてもいいので 「V550 nano 欲しい！」と今でも思ってます。 ノートPCを結構持ち歩いたりする人間からすると 自分史上最高の使い心地のマウスだもの。